次世代育成支援対策推進法および女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」策定のお知らせ
株式会社日本シークレット・サービス(以下、当社)は、「次世代育成支援対策推進法」および「女性活躍推進法」に基づき、すべての従業員がその能力を最大限に発揮し、
仕事と生活を両立しながら、安心して長く活躍できる職場環境の整備を目的として、以下の通り「一般事業主行動計画」を策定いたしましたので公表いたします。
当社は警備業という職域において、女性の感性や視点を活かしたサービス品質の向上を目指すとともに、性別を問わず誰もがキャリアを築ける企業文化の醸成に取り組んでまいります。
記
1.当社の課題
(1) 採用面: 業種特性により女性の応募者が少なく、女性従業員比率の向上を図っている。
(2) 環境面: クライアントの意向および現場設備(更衣室等)の制約により、女性の配属先が限定されている場合がある。
(3) 働き方: 警備業務の特性上、特定の時期や個人に時間外労働が集中する傾向があり、平準化が課題である。
(4) 登用面: 次世代を担う女性管理職(リーダーを含む。)の育成が途上である。
(5) 育児支援: 男性の育児休業の実勢はあるが、今後とも継続して取得しやすい雰囲気作りが必要である。
2.数値目標
- (1) 目標1 女性の採用・登用の促進
- ア 数値目標
・ 女性採用比率(全採用者に占める割合)を計画期間平均で20%以上とする。
・ 女性管理職(リーダー職を含む)を2名以上に増やす。
- イ 取組内容
・ 長期間勤続している女性社員が在籍しており、働きやすい職場であることを広報する。
・ リーダー候補への資格取得支援制度を導入し、不安なくステップアップできる体制を構築する。
- (2) 目標2 ワークライフバランスの推進(時間外労働の抑制)
- ア 数値目標
・ 全従業員の1人当たり月平均時間外労働時間を40時間以内とする。
- イ 取組内容
・ 四半期ごとに稼働時間を集計し、特定個人への業務集中を避けるための配置調整を行う。
・ 現場間の応援体制を強化し、繁忙期における労働時間の平準化を図る。
・ 有休休暇の計画的付与を推進し、給与水準を維持しながら年間労働時間を適正化する。
- (3) 目標3 男性の育児休業取得の促進
- ア 数値目標
・ 計画期間内において、男性社員の育児休業取得率100%を維持する。
- イ 取組内容
・ 配偶者が出産予定の男性社員に対し、制度の周知と取得意向の確認を100%実施する。
・ 短期間の「パパ育休」を含め、男性社員の生活設計に合わせた柔軟な取得を推奨する。
- (4) 目標4 相談体制および環境の整備
- ア 数値目標
・ 育児・介護休業制度および相談窓口の周知率を100%とする。
- イ 取組内容
・ 委託先施設との交渉を通じ、女性専用の更衣室・休憩室の確保や環境改善を進める。
・ 現場責任者と従業員間での双方向のコミュニケーションを密にし、育児・介護等の事情を考慮したオーダーメイド型の就業形態を推進する。
以上
2026年3月
株式会社日本シークレット・サービス
代表取締役社長 山 嵜 正 利
※ 計画期間:2026年4月1日 〜 2031年3月31日(5年間)